大阪の産業廃棄物中間処理業者ノンフィクションダイアリー

大阪の産業廃棄物中間処理業の日常をさらけ出さない!

読書の秋、食欲の秋、産廃の秋

秋のシルエットに、待ち焦がれた肌を寄せ、消え行く夏の足跡を、ふと見つめるのだった(最近やっと暑さましなって汗あんまかかんようになってちょっと余裕出てきて、真夏に書くん忘れてたことがあるんでよろしく)


超涼しい服を社長に買ってもらったんでした

f:id:gomitosigen:20170913204725j:plain

え、めっちゃ暑そうてすよね
約2万円です
暑すぎて、毎年誰しも熱中症にかかるから、社長がみんなに買ってくれた服

その名も 風神



風神(エコー)




風神(エコー)



リュウが服の内側で竜巻旋風脚をコンボしまくりなので、常にアメリカ以上のハリケーンに襲われてます

f:id:gomitosigen:20170913205626j:plain


本邦初公開服の内側です

NASAで開発されたハリケーン製造機がこんなにコンパクトになって右後ろ、左後ろに1つずつ着いてます

そして左前にバッテリーを入れるポケットが着いてます

え?この服汚れたらどーすんのって?


同じですね


何も知らなかったあの日の僕と同じですね

この服で作業したら、当然汚れる
ゴミを触るんやから

でしょ?

FBIに電話して問い合わせてみました

「ハロー、ハウウォッシュディス?」

「リードザブック!ファックオフ!」

f:id:gomitosigen:20170913211704j:plain

なんということでしょう

機械の部分だけ外せました

外してみたらもーそれはただの服

穴あいたただの服

洗濯機に入れて洗いました

とにかくこの服涼しいです
バッテリーも1日持つし言うことなし
ちなみに近くのたまゆら行ったら在庫切れなってました
まじで