秋のシルエットに、待ち焦がれた肌を寄せ、消え行く夏の足跡を、ふと見つめるのだった(最近やっと暑さましなって汗あんまかかんようになってちょっと余裕出てきて、真夏に書くん忘れてたことがあるんでよろしく) 超涼しい服を社長に買ってもらったんでしたえ…
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