産廃都市伝説(ガクブル注意)
あげあげ!
若葉の季節も後ろ姿しか見えなくなってきました。
そして、本日はお給料日なのでした。
おごろか?
産廃屋さんあるあるを一発かますとすると、ゴミの選別中、割れた陶器を所定の場所に投げた瞬間、指に痛みが走るということがあります。
都市伝説やありゃしまへん。
投げる瞬間に皮手袋を切り裂き、さらに指も切り裂いてるっちゅー簡単なトリックや。
誰にでもできるっちゅーねん。
わいはそれで指2針ぬったさかいな。
陶器なめとったらあかんど。
以後、陶器は割らずに持って来てもらう様にしたっちゅーいきさつがありまんねん。
そして、為になる話ですが、
アスファルト防水と僕らが呼んでいるもの(正式名称知らない。調べてからブログ書けよなほんま)は処分費高いです。
これ画像めっちゃわかりにくいです。
僕のイメージでは、団地の屋根なんかに使われてる素材と思います。
アスファルトと言えば、油を含んでいるそうで、埋め立て処分となると、管理型埋め立てになります。
腐ったりして、回りに悪影響を与える可能性のあるものと思ってて下さい。
逆に安定型埋め立てってゆーのは腐らず、回りに悪影響を与える可能性の低いものを埋め立てます。
プラスチックとか陶器とか。
陶器と言えば、嘘みたいなほんとの話があります。
陶器を投げた瞬間…………
もっかい書こうと思いましたが、
ブログ炎上したら困るんでやめときます。
敬具