大阪の産業廃棄物中間処理業者ノンフィクションダイアリー

大阪の産業廃棄物中間処理業の日常をさらけ出さない!

デーメー

運転中にゆんぼ、コンテナ、トラック、更地などがやたらと目についてしまいます!(根が真面目)

僕は産廃屋なので、車はもちろん軽自動車で、さらにアイドリングストップを徹底して行うことで、地球への負荷を軽減させることに努めてます!(生真面目)


本日もその愛車で走行しておりましたところ、左手に、まだ5才くらいの二人のキッズと、その親御さんと思われる30代の男性が、

1列で、前にキッズ、後ろにファザーという並びで、運転方向と同じ方向へ歩いてました!

つまり後ろ姿を僕は見かけまして、

ボカボカの日曜にこうして歩いているのはなんと微笑ましいことか!

と思いました(優しい真面目)


まーその道はガードレールがなく、白線のみやったんで多少は危険かと思います!

なので僕は慎重に右に少しきりながら、親子をなめらかにかつスムーズに追いつき追い越そうと棒グラフをイメージしました!

そ!

の!

と!
き!

父親らしき黒髪短髪デニムにパーカーという身なり男性が白線を越えて道路側へ出てきて!


子供たちを守る姿勢をとりました!(両手を斜めに広げるあのポーズ)

僕はけっこう急にあわただしくはらはらしながら右にきりました!(汗かき)


あんただけが危ないわ!
そんなに出てきたら!